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*ひだまりさん日記* ~晴れ 時々 読書とパン~

読書感想ブログです。たまにネタバレするかもしれません。ホームベーカリーGOPANのレシピも扱っています。


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Category: 高田 大介

『図書館の魔女 烏の伝言(つてこと)』高田大介/伝言に託された真実 

高田大介さん『烏の伝言』人を真実に導くのは"剣"か"魔法"か、それとも―?超弩級リブラリアン・ファンタジーあらすじ&感想大反響を呼んだメフィスト賞受賞作『図書館の魔女』に続くファンタジー巨編!囚われた姫君を助け出す―陰謀に荒む港町を山の民と兵士と、みなしごたちが駆け抜ける。―「BOOK」データベースより―『図書館の魔女』の続編である『烏の伝言』。本作も600ページ超えのボリューミーな一冊です。前作のレビューはこちら...

『図書館の魔女 下』高田大介/言語学者が描く言葉のファンタジー 

高田大介さん『図書館の魔女 』3、4巻第3部「文献学講義と糸繰る者達」第4部「円卓会議と双子座の館の対決」あらすじ&感想「ことば」を身につけゆくキリヒトと、「ことば」を操る図書館の魔女・マツリカ。二人だけの秘密が、互いの距離を近付けていく。だが、一方で、周囲の強国との緊張関係は高まるばかり。発言力を持つがゆえに、一ノ谷と図書館は国内外から牽制され、マツリカを狙う刺客まで遣わされる。迫る危険と渦巻く...

『図書館の魔女 上』高田大介/マツリカとキリヒトが奏でる指話の世界 

高田大介さん『図書館の魔女』1、2巻第1部「図書館の魔女と手の中の言葉」第2部「地下の羇旅と暗殺者の所在」あらすじ&感想鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声をもたないうら若き少女だった―。ファンタジー界を革新する大作、第45...