Welcome to my blog

*ひだまりさん日記* ~晴れ 時々 読書とパン~

読書感想ブログです。たまにネタバレするかもしれません。ホームベーカリーGOPANのレシピも扱っています。


Total:
現在:

Category: 谷川俊太郎

『二十億光年の孤独』谷川 俊太郎 / 膨大な宇宙と孤独 

谷川俊太郎さん『二十億光年の孤独』懐かしい。昔、学校の教科書で読んだきりになっていた谷川さんの詩を改めて読みました。谷川さんの詩に出会ったのは小学生のとき。その時に感じたことはあまり覚えていないのですが、今でも深く心に残っています。有名すぎるほど有名ですよね。二十億光年の孤独人類は小さな球の上で眠り起きそして働きときどき火星に仲間を欲しがつたりする火星人は小さな球の上で何をしてるか 僕は知らない(...

『クレーの絵本』谷川俊太郎×パウル・クレー / 哀愁と不思議な世界 

谷川俊太郎 × パウル・クレー『クレーの絵本』 どんなよろこびのふかいうみにもひとつぶのなみだがとけていないということはない 本の紹介&感想 クレーの40点の絵と、谷川俊太郎さんの14編の詩が奏でる二重奏。クレーの絵にうながされて詩を書いてきたという谷川さんが、クレーの作品の奥にある深い感情を見つめ、イメージを詩で表した。 最近、詩を読むようになりました。谷川俊太郎さんの奏でる言葉は心の奥に響くものがありま...

『朝のリレー』谷川俊太郎 / いつもどこかで朝がはじまっている 

谷川俊太郎さん『朝のリレー』カムチャツカの若者がきりんの夢を見ているときメキシコの娘は朝もやの中でバスを待っているニューヨークの少女がほほえみながら寝がえりをうつときローマの少年は柱頭を染める朝陽にウインクするこの地球ではいつもどこかで朝がはじまっているぼくらは朝をリレーするのだ経度から経度へとそうしていわば交替で地球を守る眠る前のひととき耳をすますとどこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってるそれは...