Welcome to my blog

*ひだまりさん日記* ~晴れ 時々 読書とパン~

読書感想ブログです。たまにネタバレするかもしれません。ホームベーカリーGOPANのレシピも扱っています。


Total:
現在:

Tag: 絵本

『真昼の夢』(絵本)セーラ・L・トムソン&ロブ・ゴンサルヴェス/不思議な世界 

『真昼の夢』ある日、本をひらくと・・・セーラ・L・トムソン (文)ロブ・ゴンサルヴェス (絵)あらすじ&感想想像してごらん。本をひらくと音もなくみたこともない風景があなたをまねく、そんな日を…。カナダの画家ロブ・ゴンサルヴェスがえがく、眠りとめざめのあいだの時間。想像力にみちたトラストレーションが、見るものを奇妙な世界へさそいこむ。―「BOOK」データベースより―ロブ・ゴンサルヴェスさんの絵本シリーズです。『終わら...

『わたし、お月さま』(絵本)青山七恵&刀根里衣/寂しがりやのお月さま 

『わたし、お月さま』(絵本)お月さまがお空にもどってくるのを、おじいさんは、いつまでも、ずっとずっと、まっているよ青山七恵 (文)刀根里衣 (絵)あらすじ&感想ひとりぼっちでさびしがりやのお月さま。むかし自分を訪ねてきたことのある宇宙飛行士さんに会うために、地球へ飛んでいくことにしました。お月さまは世界中を回って、あこがれの人を探し続けます。そうしているうちに、人間たちはお月さまが輝いていたときのことを忘...

『どこでもない場所』(絵本)セーラ・L・トムソン&ロブ・ゴンサルヴェス 

絵本『どこでもない場所』想像してごらん。ほら、ここは まがって、ゆれて、 とんで、着地。ここから物語がはじまる。セーラ・L・トムソン (文)ロブ・ゴンサルヴェス (絵)あらすじ&感想想像してごらん。海のためいき、波のささやき、スーツケースからこぼれだしあなたを夢の世界へつれてゆく、そんな場所を……。カナダの画家ロブ・ゴンサルヴェスがえがく、ここでもあそこでもない、不思議な場所。想像力にみちたイラストレーショ...

『いのちの ふね』(絵本) 鈴木まもる / つながる命 

鈴木まもるさん『いのちの ふね』命はめぐり、つながっていくあらすじ&感想別れの悲しみを希望に変える。命はめぐり、つながっていく。―「BOOK」データベースより―人は生きて、やがて死んでいく。悲しいことだけど、いつか私にもそんな時が訪れます。今日レビューとともに紹介するのは、鈴木さんの絵本『いのちの ふね』です。「生」と「死」がふわりと優しい言葉で描かれていました。死んでからのこと、残された人たちのこと、そし...

『終わらない夜』セーラ・L・トムソン&ロブ・ゴンサルヴェス/想像の世界 

絵本『終わらない夜』想像してごらん……セーラ・L・トムソン (文)ロブ・ゴンサルヴェス (絵)あらすじ&感想想像してごらん。誰もいない廊下の奥から不思議な電車がやってきて、あなたを冒険の旅へつれだしてしまう、そんな夜を…。カナダの画家ロブ・ゴンサルヴェスがえがく、眠りとめざめのあいだの時間。想像力にみちたイラストレーションが、見るものを奇妙な世界へさそいこむ。―「BOOK」データベースより―この絵本すごい!!鳥肌が...

『きみへのおくりもの』刀根里衣 / 大好きな君へ送る絵本 

刀根里衣さん『きみへのおくりもの』大好きな君に送る幻想的な青の世界あらすじ&感想大好きなひとを喜ばせたかったクロ。どこにも行かず、そばにいてほしかったシロ。すれ違うふたりは、最後に大切なものの在りかを知ります。大切なひとに贈りたい、スイートでハートフルな1冊。―「BOOK」データベースより―キレイ・・・。文章も優しいけど、刀根さんの絵がとてもキレイです。ここで描かれているのは、青、蒼、碧。深く透きとおった「あ...

『もしも せかいが たべもので できていたら』カール・ワーナー/夢の絵本 

『もしも せかいが たべもので できていたら』A WORLD OF FOODぜーんぶ たべられる!?(写真・文) カール・ワーナー(訳) 今井悟朗あらすじ&感想もしもせかいがたべものでできていたらどんなにすてきだろう!もしもチョコレートのきしゃがあったら?もしもかぼちゃのいえがあったら?もしもブロッコリーのもりがあったら?ぜんぶたべられるものでできたふしぎなせかいに、しゃしんかカール・ワーナーがつれていってくれるよ。どんなた...

『ノンタン!サンタクロースだよ』キヨノサチコ/ねこサンタどこ? 

『ノンタン!サンタクロースだよ』ぼく、クリスマス プレゼントに、あかい じどうしゃ、ほしいな。作・絵 キヨノサチコあらすじ&感想プレゼントをお願いしようとサンタクロースを探すノンタン。でも、うさぎサンタにクマサンタはいるけど、ねこサンタはどこ?小さいころ、実家にこの絵本があって、何度も眺めていました。懐かしくなって、頬がゆるゆるとしてしまう。赤い自動車がほしいノンタン。クリスマスプレゼント、何がほし...

『だれも知らないサンタの秘密』アラン・スノウ/クリスマス絵本 

『だれも知らないサンタの秘密』絵本サンタクロースって不思議だなと思ったこと、あるでしょ?作 アラン・スノウ訳 三辺律子あらすじ&感想なぜ、いい子にしていないとクリスマス・プレゼントはもらえないのか?だいたい、いい子だったかどうか、サンタさんはどうして知っているの?そこには、驚くべきヒミツがあったのです。―「BOOK」データベースより―サンタクロースって不思議だなと思ったこと、ありませんか?たとえば・・・、・いい...

『よるくま クリスマスのまえのよる』(絵本)酒井駒子/お母さん大好き 

酒井駒子さん『よるくま クリスマスのまえのよる』いいこには サンタさんが くるよ。でもね、わるいこには?あらすじ&感想あしたはたのしいクリスマス。わるい子にはサンタさん来ないのかしら? 心配で眠れない。そしたらよるくまが遊びにきて-。ぼくとよるくまの、お母さんのこと大好きな気持ちが溢れた絵本。『月刊MOE』掲載を単行本化。―「MARC」データベースより―可愛らしいお話でした。この本は「よるくま」の2作目なんですね...

急行「北極号」クリス・ヴァン・オールズバーグ/クリスマス絵本 

急行「北極号」The Polar Express心から信じていれば、その音はちゃんと聞こえるんだよ(絵と文) C・V・オールズバーグ(訳) 村上春樹あらすじ&感想サンタを待つ少年のもとにあらわれたのは、白い蒸気につつまれた謎めいた汽車。その名は―急行「北極号」。クリスマス前夜のミステリー。1986年度コルデコット賞受賞。―「BOOK」データベースより―クリスマスが近づくと頭に浮かぶ絵本です。気にはなっていたけど、そう言えばまだ読んでい...

『アライバル』ショーン・タン/文字のない絵本/想像の世界へ・・・ 

ショーン・タン『アライバル』The ARRIVAL文字のない絵本あらすじ&感想新たな土地に移民した者が、その土地で生まれ変わり、新生児のように成長していく。そこには過去の自分を捨てなければならない辛さと、新しい人生を歩むチャンスを手にした幸せとの両面がある。それをまるでサイレント映画のように一切の文字を使用せず表現した、究極の文字なし絵本。―「BOOK」データベースより―1文字もない絵本というのを初めて読みました。...

『カエルのおんがくたい』(絵本) 刀根里衣 / 雨の日の楽しい演奏会 

刀根里衣さん『カエルのおんがくたい』絵本み~んな げんきにな~れあらすじ&感想雨の日が楽しくなる絵本。カエルのおんがくたいで、みんな元気になーれ。刀根さんのカエルの絵本。かえるさんは『ぴっぽのたび』以来かな。色とりどり、痩せっぽっちも太っちょもいて、個性のある彼らが可愛い1冊です。雨の日なのに、みんな楽しそうだから、私も楽しくなっちゃいました。・・・音楽が聞こえてきそうな、気分が上昇する絵本です。刀根...

『モカと幸せのコーヒー』刀根里衣/心が疲れたときに・・・癒しの絵本 

刀根 里衣さん『モカと幸せのコーヒー』やあ、ようこそ、まほうの世界へ!元気のないきみに、とっておきのコーヒーをごちそうするよあらすじ&感想日常に疲れ、傷ついた青年の前に突然現れたのは、白くて小さいうさぎのモカ。冷え切った青年の心を溶かし、希望に満ちあふれていた過去を思い出させてくれたのは、モカのつくる幸せのコーヒーでした。思いやりたっぷりのぽかぽかコーヒー、あなたもどうぞ召し上がれ。ボローニャ国際...

『みち』阿部海太/幻想的な世界の旅路/想像で読む絵本 

阿部海太さん『みち』「みち」は続く、どこまでも。あらすじ&感想宇宙は暗い。宇宙はこわい。でも、二人だから大丈夫。どこまでも行ける。・・・池澤夏樹(作家・帯より)「あるく」と「はしる」の2語と、幻想的な絵が綴る物語。ともに歩んでいく誰かと読みたくなる絵本。素敵な絵本に出会いました。ひとめぼれをしてしまい、購入した本です。私が絵本を買うのは珍しい。いつも借りるんですが、今日 紹介する一冊は、何回もくり返し眺...