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*ひだまりさん日記* ~晴れ 時々 読書とパン~

読書感想ブログです。たまにネタバレするかもしれません。ホームベーカリーGOPANのレシピも扱っています。


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Archive: 2015年03月

ほんのりと。サハレスナック&マディの食器 

サハレスナック&マディの食器お酒のおつまみに・・・この前、初めて食べたアメリカ生まれのサハレスナック。ナッツとドライフルーツが入っていて、美味しい ❀.(*´▽`*)❀.アーモンド&クランベリーと、ザクロ&ピスタチオです。↑こちらはピスタチオの方。食べ出したら止まりません・・・。値段は¥1000近くするのですが、また買っちゃいそうです。お酒のおつまみにも良さそう。食卓に彩りを・・・和食器が好きです。マディの食器たち。本を読...

『空色のゆりいす』安房直子 / 不思議な世界への入口 

安房 直子さん『空色のゆりいす』「ほんとうの空色は空からもらうんだよ。」ある椅子作りの物語あらすじ&感想町のはずれに、若い椅子作りが女将さんと二人で住んでいました。空がとても青い日に、女将さんは女の子を産みました。けれど、その女の子は生まれつき目が見えなかったのです。椅子作りは、女の子に空の色を教えるために、ゆり椅子に空と同じ色を塗りました。すると、不思議なことに女の子には空の色がわかるのでした。...

『パラレルワールド・ラブストーリー』東野圭吾 / 偽りの心 

東野 圭吾さん『パラレルワールド・ラブストーリー』この記憶は正しいのか・・・?記憶と真実の狭間で揺れ動く異色のラブストーリーあらすじ&感想親友の恋人を好きになってしまった崇史。そのころ崇史の通うMAC技術専門学校では、親友、智彦のチームの研究に進展が見られていた。親友の恋人を手に入れるために崇史は何をしたのか?「記憶」と「真実」の狭間で、たどり着いた驚愕の真相とは?先日、訪問したブログでパラレルワールド...

『ルームメイト』 今邑 彩 / 私の心は誰のもの? 

今邑 彩さん『ルームメイト』私は彼女のことを何も知らなかった・・・あらすじ&感想大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出会う。ルームメイトとして共同生活を始めた2人だったが、やがて麗子が失踪した。春海は、先輩の健介と一緒に麗子の跡を辿ろうとするが、彼女の奇妙な生活を知る。麗子は、名前、化粧、嗜好までも替えて、二重、三重生活を送っていた・・・。『ルームメイト』という題名からはあまり想像でき...

杉下右京の後悔と甲斐享の正義☆相棒 ダークナイト 

杉下右京 VS ダークナイト先日のドラマ『相棒』season13の最終回を見て衝撃を受けた人は多いのではないかと思います。私もその一人です。後味の悪いラストでしたが、『相棒』から一夜明けて、少し落ち着いたところで私の感じたことを書きたいと思います。杉下右京の正義とカイトくんの正義先日の『相棒』を見て強く思ったことは、杉下さんの正義とカイトくんの正義のすれ違いでした。杉下右京というひとは、自分の正義をとことん...

フランス革命がわかる ☆ベルサイユのばら 

『ベルサイユのばら』アニメ私がアニメ版『ベルサイユのばら』を初めて全部見たのは2年くらい前でした。アニメの名シーンなどでよく紹介されていて、ずーっと気になっていたのです。見るとすっかりその面白さにハマってしまいました。『ベルサイユのばら』がアニメ化されたのは1979年です。ちょうど私が産まれた年ですね。フランス革命などの史実を織り交ぜながら描かれています。ベルサイユに咲いた一輪の薔薇「お前は男だ。名前...

『追想五断章 』米澤 穂信 / リドルストーリーに秘められた真実 

米澤穂信さん『追想五断章 』リドルストーリーに秘められた真実― 父は無実なのか、それとも?あらすじ&感想伯父の古書店に居候する大学生の菅生芳光は、ある女性から死んだ父が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しいと依頼を受ける。調査していく過程で、故人が20年以上前の未解決事件の容疑者だったことがわかり・・・。五つの物語に秘められた真実とは?米澤さんの本は『インシテミル』に続き、読むのは2冊目です。なかな...

『夢鏡』(ゆめのすがたみ)倉本由布/大姫と義高 幸福と不幸は紙一重 

倉本由布さん『夢鏡』(ゆめのすがたみ)人は不幸というかもしれない。でも、私にとっては至上の幸福―あらすじ&感想寿永二年、源頼朝の娘・大姫は14歳。突然父から、木曽の嫡男・義高を結婚相手として迎えると告られる。その押しつけに怒った大姫だったが、由比ケ浜で義高に出会い・・・。「俺、海を見るのって、初めてだよ。」・・・悲しい恋の始まりだった。実家の本棚の片隅にひっそりとあって、その存在も忘れていたくらいだけど何故...

『友罪 』薬丸 岳 / 友達の罪と命の重さ  

薬丸岳さん『友罪』味方になってくれなくても、どんなに厳しい言葉を投げつけられてもかまわない。それでも友達でいてほしい―あらすじ&感想寮付きの町工場で働き始めた益田純一は、同じ日に入社した鈴木秀人という男に出会う。益田と同い年の鈴木は無口で暗く、同僚から敬遠されるが、徐々に打ち解けていく。ある日、益田は昔の恋人から、郷里で14年前に起きた少年犯罪について、話を聞かせてほしいと頼まれる。事件について調べ...