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*ひだまりさん日記* ~晴れ 時々 読書とパン~

読書感想ブログです。たまにネタバレするかもしれません。ホームベーカリーGOPANのレシピも扱っています。


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Archive: 2017年09月

FC2ブログもSSL化!!サイトをhttps にして やったこと&やっていること 

常時SSLの備えはお早めに!明日から10月。常時SSL化 対応に追われているブロガーさんも多いのではないでしょうか?・・・という ひだまりさん。もそうです。ブログを http → https に変更しまして、過去記事を修正している最中です (@_@。今日はブックレビューをお休みして、ひだまりさん。が SSL化して、やったこと&今やっていることについて少しだけ書きたいと思います。これから考えている方の参考になればと (*´`)※ ひだまりさ...

『ちいさいおうち』(絵本) バージニア・リー・バートン / 変わりゆく風景と変わらないもの 

絵本『ちいさいおうち』「ここは, もう まちになってしまったのだ。」バージニア・リー・バートン (文・絵)石井桃子 (訳)あらすじ&感想 あらすじしずかな田舎に 「ちいさいおうち」 がありました。やがて道路ができ、高いビルがたち、周りが賑やかになりました。でも 「ちいさいおうち」 は、むかしの景色を懐かしく思うのでした。ちょっぴり切なく、でも心がホカホカになりました。絵本『ちいさいおうち』です。このお話の主人公は、人...

『マスカレード・ナイト』東野圭吾 / 仮面を被るお客 / マスカレードシリーズ3 

東野圭吾さん『マスカレード・ナイト』敵も化けている。決して騙されるな。あらすじ&感想 あらすじ若い女性が殺害された不可解な事件、そして警視庁に届いた一通の密告状・・・。 犯人は、コルテシア東京のカウントダウンパーティに姿を現す!? あのホテルウーマンと刑事のコンビ、再び―。3年の時を経て、あのコンビが帰ってきた!!『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』に続き、シリーズ3作目です。今回も 面白くてほぼ...

『ルビンの壺が割れた』宿野かほる/ 読んだ感想と賛否両論の評価 

宿野かほるさん『ルビンの壺が割れた』ネット上で賛否両論の渦を巻き起こした・・・?あらすじ&感想 あらすじ「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください。」 ・・・かつての恋人・美帆子にメッセージを送った水谷一馬。結婚式当日に失踪した彼女に思いを馳せ、メールのやりとりを繰り返すが、思いもかけない事実が明らかになり・・・。・・・騙された。この帯を見たらみんな読んでみたくなるでしょう。帯にはこんな一文...

『宇宙百貨活劇 (ペンシルロケット・オペラ)』長野まゆみ / 双子の絆 

長野まゆみさん『宇宙百貨活劇 ペンシルロケット・オペラ』「ミケシュだって、ほんとうはぼくのことキラいなんだろう。」「さっきはね、ほんの少し。でも今は好きだよ。」「ほんとうに、」「あたりまえぢゃないか。」あらすじ&感想 あらすじミケシュとロビンは双子、ふたりのどちらが兄で弟か、パパとママにも決められない……。美しく移り行く季節の中で、ふたりの少年が楽しく過ごす夢の世界を描いた表題作のほか、著者自家製ことば辞典...

『三月は深き紅の淵を』恩田陸 / 「待っている人々」 と読書について 

恩田陸さん『三月は深き紅の淵を』たった一人に、たった一晩だけ貸すことが許された本あらすじ&感想 あらすじ鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に二泊三日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、十年以上探しても見つからない稀覯本『三月は深き紅の淵を』の話。たった一人にたった一晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー。―「BOOK」データ...

『夢にめざめる世界』(絵本)ロブ・ゴンサルヴェス/つながる夢と現実世界 

絵本『夢にめざめる世界』想像してごらん。ふんわりと地球の上をただよえば空のかなたが見えてくる、そんな世界を……。ロブ・ゴンサルヴェス (作)金原瑞人 (訳)あらすじ&感想想像してごらん。ふんわりと地球の上をただよえば空のかなたが見えてくる、そんな世界を…。カナダの画家ロブ・ゴンサルヴェスがえがく、夢と現実のはざまにある世界。想像力にみちたイラストレーションが見るものを奇妙な世界へさそいこむ。不思議なだまし...

『神の値段』一色さゆり/ 川田無名 「1959年 幻の作品」 をめぐるアート小説 

一色さゆりさん 『神の値段』 人前に一切姿を見せない世界的な現代美術家・川田無名 その正体を知るギャラリー経営者が何者かに殺された―。 あらすじ&感想 あらすじ メディアはおろか関係者の前にも一切姿を見せない現代美術家・川田無名。彼は、唯一つながりのあるギャラリー経営者の永井唯子経由で、作品を発表し続けている。ある日唯子は、無名が1959年に描いたという作品を手の内から出してくる。来歴などは完全に伏せ...