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『だれも知らないサンタの秘密』アラン・スノウ/クリスマス絵本

*ひだまりさん日記* ~晴れ 時々 読書とパン~

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 『だれも知らないサンタの秘密』アラン・スノウ/クリスマス絵本

『だれも知らないサンタの秘密』絵本

サンタクロースって不思議だなと
思ったこと、あるでしょ?


作 アラン・スノウ
訳 三辺律子





あらすじ&感想


なぜ、いい子にしていないとクリスマス・プレゼントはもらえないのか?だいたい、いい子だったかどうか、サンタさんはどうして知っているの?そこには、驚くべきヒミツがあったのです。
―「BOOK」データベースより―


サンタクロースって不思議だなと思ったこと、ありませんか?
たとえば・・・、

・いい子だったかどうか、サンタさんはどうして知ってるの?
・欲しいものを知っているのはなぜ?
・たくさんのプレゼント、どうやって配るの?
・だれがサンタクロースを手伝っているの?

・・・などなど。
考え出したらキリがないです。
そんな疑問に答えてくれるのが、『だれも知らないサンタの秘密』です。
サンタさんの秘密が分かっちゃうんです(*^^*)


『だれも知らないサンタの秘密』のレビュー


初めて知る、サンタの秘密


私がサンタクロースについて知っていることと言えば、北極に住んでいて、そこにはオモチャを作る小人がたくさんいて・・・。
クリスマスに大きな袋にプレゼントをつめて、トナカイがひくソリに乗って配る。
・・・そんなところかな(*^^)

それがこの絵本を読むと、思いもよらない秘密が分かっちゃいます。
どれも初めて知ることばかりで、面白い。
その中で私がビックリした秘密がありました。

それは、小人たちのCIAです。


どうやっていい子を見わけるの?


サンタクロースはどうやって、いい子を見わけるの?

これ、とても気になります。
実は、小人たちのCIAの仕事みたいです。
・・・CIAって何!?
なにやら怖そう、と思っていると・・・。


それは、CIAと呼ばれる〈クリスマス情報部〉の仕事です。CIAのこびとたちはエリートぞろい。世界じゅうにちらばって子どもたちのデータを集めています。




クリスマス情報部らしい(*´`)
(Christmas Intelligence Agencyの略)
・・・なんとなく、ほっとしました。
そんな部署があるんですね。


「はりこみ」の訓練は、CIAに入る以上、かかせません。「はりこみ」とは、相手に気づかれないようこっそりスパイをすることです。




さすがCIA。
こびとたちは、いろんな姿に変装して「はりこみ」をしています。
クリスマスツリーの飾りに変装したり、犬になったり・・・。
そのイラストがとても可愛いくて、ほっこりしました。
知らないうちに、CIAに見られているかもしれませんね。





だれがサンタクロースを手伝っているの?


こびとたちですよね。
北極に集まってきた小人たちは、〈クリスマス学校〉で学びます。


新入生は、最初に〈クリスマス初級コース〉をとって、クリスマスのことをひと通り学びます。それから、自分の好きな分野をひとつ、選ぶのです。




・・・なるほど。
とても詳しく書かれていました。
学校に行って、自分の好きな分野に進む。
現実的だなぁ。
小人さんたちも大変なんですね。

そして、学校で開かれている講座がまた目を引きます。

じゅうい学(トナカイ科)、オモチャ学、航海術、航空学、コンピュータ科、配達システムかんり法、こびと人事かんり学、工具の使用法、スパイ活動全般、情報ネットワーク、設計(デザイン)、クレーム処理、ねがいごとのかなえかた、天気予報学

「ねがいごとのかなえかた」が気になります。
ちょっとマスターしたいかも。
スパイ活動全般って、おもしろそう。
天気予報も、プレゼントを配るのに必要なのかな。
想像すると楽しくなります。
どの講習を受けてみたいですか?(*^^*)


楽しく読める絵本


イラストが可愛いんですよね。
こびともサンタクロースもたくさん描かれていて、見ているだけで楽しくなってしまうんです。
サンタさんの秘密もわかるし、楽しいし、素敵な絵本だなと思いました。

サンタクロースが煙突から入るイラストには、クスっと笑ってしまいました。
煙突って細いけど、そうやって入ってるんだ(笑)
この絵本を読んだら、クリスマスがより楽しくなること間違いありません。


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