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『追憶の夜想曲』中山七里 / 一人の弁護士の贖罪

*ひだまりさん日記* ~晴れ 時々 読書とパン~

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『追憶の夜想曲』中山七里 / 一人の弁護士の贖罪 

中山七里さん
『追憶の夜想曲』

何を喪い、何を護るのか
弁護士・御子柴礼司が暴く





あらすじ&感想


弁護士・御子柴礼司は、夫殺しの容疑で、懲役16年の判決を受けた主婦の弁護を希望する。依頼人に高額な報酬を要求する悪辣弁護士で有名だった。対する検事は因縁の相手、岬恭平。被告人には高額報酬が望めないが、なぜ御子柴は主婦の弁護を希望したのか?そして第二審の行方は?


前作『贖罪の奏鳴曲』の続きです。
前作も面白かったですが、『追憶の夜想曲』も 面白い!!

悪辣弁護士ですが、御子柴礼司のキャラが好きでハラハラしながら読んでいました。
なんでこの弁護を引き受けたんだろう?
しかも強引に・・・。
ずっと???で読んでいましたが、最後の最後に明らかになりました!

なるほど・・・。
そういう理由があったのね。
最後にスッキリです。
御子柴さんの贖罪の物語でもあったんですね。
最後の展開には、岬検事と同じく私も唖然としました。
こんな展開になるとは・・・。
美しい結末ではなかったですが、
サクサクと読めて面白かったです。

御子柴弁護士と岬検事の裁判でのやりとりも読みやすい。
この二人が偶然お昼を一緒するシーンがあるのですが、そのシーンが好きです。
もう御子柴さんのシリーズはこれでお終いなのかな。
もし新作が出たら読みたいです。


*贖罪の 奏鳴曲の記事はこちら *


** 拍手コメントRe:**12/29
こんばんは(*´∀`*) 最近は、私もほとんど図書館で本を借りています♪昔は買ってましたが、たまるのが嫌で・・・。小説を読むのはとても好きです。すぐ感情移入しますが幸せな時間です。
** ひだまりさん。**


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この記事を書いた人って、どんな人?
御子柴礼司, 弁護士,

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